通信実験に向けた学習

通信実験をするためにまずArduino megaというマイコンボードを用いて通信に必要な最低限の知識を身に着けつつ、実習ではやったことのないようなプログラムを調べながらやっていきまた。通信をするにおいていくつかの段階に分け、まずは一つのコンピュータでaという文字を打ったらその文字が画面に出力されるというフィードバックのプログラムを作り、次のステップでは、二つのコンピュータを使い、片方から送ったデータをもう片方の コンピュータの画面に出力するというプログラムを作りました。